ハッチバックの天井近くは錆びやすい

自分は車を乗り換える機会が多く、車買取の業者に車を売っては中古車を購入することを繰り返していますが、普段の手入れで後悔したことがあります。少しでも高く買い取ってもらう為に、塗装をキレイに維持することには平素から気を使っていますが、手入れの盲点だったのがハッチバックを開いた部分です。

車体のサビと言えば傷が付きやすい裾の部分ということで、下の方には相当に神経を使って手入れしていたのですが、天井近くのあの部分はハッチバックを閉じている時は目に付かないのでウッカリしていました。良く考えてみると、開閉部の合わさった部分には洗車後や降雨時の水分が残りやすく、特にハッチバックの天井近くは思った以上に濡れたままだったりします。

乾いた車のドアを開けたら雨水が窪みに溜まっていたなんて経験もあるでしょう。こういう所を適当にするか丹念にするかで、長い年数の間には侮れない違いが出てきます。車買取の際に開けたハッチバックの上の方に、ポツポツとサビが出ていて査定が下がりました。

ボディーを錆びさせない手入れが大事

車を売ろうとする時になって「ああ、もっと几帳面に手入れしておけば良かった」と後悔したくないですね。車買取の相場は車種や年式によってある程度決まっていると言うものの、同じ車種で同じ年式の中古車が2台並んでいれば、誰だって少しでも綺麗な方を選ぶでしょう。

新車での販売台数が多い人気の車なら中古になってもヤッパリ人気があるでしょうが、そういう車は中古車の市場にワンサカ出ているとも言えます。差が何処で付くかといえば、走行距離以外は何と言ってもお手入れの違いです。車買取で厳しくチェックされる点の1つが車体のサビで、一寸でもサビが出ている車は嫌な雰囲気で乗りたくないのが人情です。

サビの原因になりかねない汚れを付着させたままにせず、最近の優れたコーティング剤をコスパは悪いようでも塗布しておけば綺麗な車で手入れにも精が出ます。車のサビが出やすいのは何と言っても車体の裾に近い方ですから、この部分に特に注意を払います。普段は見えない車の底部には錆止めの処理が欠かせません。